鳩山総理の用語法の正確さを問う!!ー「吐露」と「開陳」の区別

  ☆12月8日着 黒騎士さんからのコメントより

  ☆「吐露」と「開陳」はどう違うか?ー鳩山総理の“品格”が問われている!

 ☆ひと時、マスコミでよく「吐露」なる言葉が随分と使用されたのを記憶しています。週刊誌までが「吐露」なる言葉を活字にしていました。この言葉は、今では「ほとんど死語」に近いのですが、何故か一時的に流行していました。さて、12月8日付新聞報道で、鳩山首相から「開陳」なる言葉が発せられました。これも一時的流行語になるのでしょうか?

 ■吐露([名](スル)心に思っていることを、隠さずうちあけること。「真情を―する」)

 ■開陳([名](スル)人の前で自分の心の中をありのままに述べること。「所信を―する」)

 ☆何が違うかと言えば、吐露は(密かに・私的に)であり、開陳は(公開の場で述べる)くらいです。吐露と違い、開陳は正論であるべきであり、公式発言であることになります。

 ☆さてさて、開陳と言えば、よく(○○○を開陳した)などと、下司(ゲス)な表現でも使われてきたのですが、政治の世界では高尚なものであると期待したいものです。



 
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